写真の中で、恵が着ている制服は、オーソドックスなセーラー服だ。膝上をわずかに覗かせるスカートの丈が、清楚さを感じさせる。理香恵は、恵の「自慰レポート」の一部を思い出していた。
「次の日はお母さんが帰ってくるから家の中でおとなしくオナニーしました。それでも、変態なオナニーがしたかった私は、今度入学する新しい高校の制服を着てオナニーしました。私は入学式の時に、オナニーしたときに着ていた制服で着ていったのです。」
(オナニーした制服を着ためぐみ先輩・・・このとき、めぐみ先輩はどんな気持ちだったの?)
笑みを浮かべながらスナップにおさまる恵が、スカートの下では、下着を濡らしていたのかもしれないと想像すると、理香恵の下着も濡れ始めた。
理香恵は、小さな紙袋に入っているという写真が気になったが、手紙に書かれていたように、先に、手紙の残りを読んでみることにした。
「今月はお正月にお父さんが帰ってきたから、一人になれる週末がなくて、あんまり変態オナニーはしていませんでした。でも、理香恵ちゃんの手紙を読んだ ら、エッチな手紙を書きたくて、変態オナニーしたくなっちゃいました。今日の自慰レポートは、理香恵ちゃんのためのレポートです。
今日は日曜日だったので、家では変態オナニーできないから、外に行くことにしました。
でも、昼間っから外で素っ裸にはなれないから、自慰レポートに書いた、公園のトイレでオナニーしようと思って、トイレに行ったんです。
ト イレに入って、素っ裸になってオナニーしようとしたら、こんないつもしていることより、もっと変態な事をしなくちゃって思ってきて、素っ裸の上に、コート だけ一枚着て、外にてみようかなって思いました。ちょっと危ないかなーって思ったけど、トイレの中で、素っ裸の上にコートだけ着てみました。


